煩悩的My life

好きな言葉:ジャニーズ

V6担がA.B.C-Zに落ちた話

どうもお久しぶりです。忙しくてはてブロ存在忘れていたら年末になっていた…前回の更新愛なんだとか言ってるよ…ツアーあり舞台ありで慌ただしい下半期でしたね……。当たり前ですがその間に色々ありました。はい、そう、

 

A.B.C-Zに落ちました。

 

はい。なので経緯とか私の中のアイドル論みたいなものを記していきたいと思います。

 

軽く自己紹介をするとTOKIOの茶の間から今年のはじめにV6及び長野博に落ち、そこからジャニーズエンターテインメントに魅せられて終いにはJrの現場にも出没するという事務所の手のひらの上を這いずり回っているヲタクです。(これまでのあらすじは別記事へ!)

 

TOKIOのアイドル的な一面に衝撃をうけてここまでやってきたわけですが今のところ掛け持ちとやらはしていないつもりです。つもりです………。

ただ平家派からはじまり光GENJIから現在のジャニーズJrまで追っていくうちにアイドルってすごい、ジャニーズってすごいと気付いちゃった気付いちゃったわーいわい。状態になっていたのです。(ネタが古い)

 

だってすごくないですか…?顔の良い男たちが歌い踊ることはもちろんのことバラエティや舞台、映画、キャスター、さらには小説家や気象予報士や衣装デザインや楽曲制作までマルチにこなしていく…そして小学生の子供から還暦間近の方まで同じフィールドに立って私たちを笑顔にしてくれる…なんて素晴らしい世界なんでしょう…

ちなみにプレゾンとかSUMMARYとかそういうのにめっぽう弱いです。やはりジャニー喜多川のスピリットは舞台プロデュースにこそあるのか…?

 

ところで、私の中でのジャニーズアイドルはJrとして先輩のバックで経験を積んでデビューという栄光を掴んでマルチに何でもこなすけどすべての軸は歌とダンス…というところに美しさがあると思っています。たぶん平家派から入ったからなのかな。(別にJr期が短いのが悪いとは言ってないよ!悪しからず。)

 

つまりV6、特に20th Centuryの御三方、もっというと坂長が私の中での究極のアイドルだったんですね。

 

まぁそんな偉そうなことを言っておきながら顔の良い男はみんな好きなので友人に誘われ幸運にも少年収にお邪魔させていただきました。

デビュー5年目のセクゾとえび、3年目のWEST、そしてキンプリを中心としたジャニーズJrを一気に拝めるという事務所担的HEAVENだったわけです!!

 

一応放送前なので詳しくは言えませんが下積みが長くてアクロバットがすごいとかいう私と相性バッチリだろと薄々は感じていたA.B.C-Zの5人に釘付けになったんですよね…これは恋なので唐突なことでした。

 

まぁでもV6を超えるアイドルなんて現れないだろう!という先入観もあり生で見るとすごいなぁくらいでやり過ごしていました。

 

そんな12月のとある日、V6(というかほぼ全グループ出てるからお得!)目当てでジョンとテレナビを買ったら……

 

Ryosuke HashimotoのFaceが異常に良い

 

………。気付いちゃった気付いちゃったわーいわい。(本日2回目)だったの…です…今も息が苦しい。

 

そこから狂ったように色々漁り始め、昔の歌番組の録画にいないか血眼で確認して……非常に慌ただしい毎日を送っています。ちなみにさっき終電買ってきました。

 

こんなブログ読んでくれる方がいらっしゃるのかわからないけどただの乱文失礼致しました………。

何が言いたいのかもわからないけどとりあえず動揺が止まりません。私の今後の動向にご注目ください☆