煩悩的My life

好きな言葉:ジャニーズ

えび担になって驚いたことたち

こんにちは。完全なるえび担になりました。

ここ1ヶ月、過去のCDDVD円盤を集めたり雑誌を見たりしてV6にはなかった世界が広がっていました。というわけで当たり前のようで当たり前でない、私が驚いたことをまとめてみたいと思います。

 

1.ドル誌はすごい

これ。V6さんは雑誌に出るといえばいくつか個人連載は持っているとはいえリリース前や各種個人仕事に関するテレビ誌に限られています。唯一TVstationはグループという形でメンバーが交代で毎月2ページのグラビアとインタビューを行っています。

しかしいわゆるドル誌と言われるPOTATO、WinkUP、duet、Myojo、ポポロの6誌。こいつらはすごい。毎月4ページとかのグラビアが大きく高画質であってインタビューも付いてるじゃないか。おまけに小さいコーナーで他グループとかしちゃってる。なにこれ。私にとっては供給の多さがカルチャーショックでした。個人的にMyojo9月号のはしとつで死んだ。

 

2.めちゃくちゃ甘やかされる

これはA.B.C-Zいや橋本良亮に限ったことなのか…?今までは(勿論いい意味で!ここ勘違いしないで!)一方的におじさんのいちゃいちゃを見せられてファンもハッピーみたいな、長野くんに関してはキラキラした粉をヲタクに優しく振り撒くみたいな…そういう感じだったのにすごいデロンデロンに甘やかされます。

「ファンの子たちとラブラブしたい」とか人生ではじめて言われたから正気か?と思いました。まじで幸せ。あと私はウインクにまじで弱いちょろい女なんですけどめっちゃくちゃしてくる。ことあるごとにかましてくる。橋本担になったきっかけは色々あるけど1番の決定打は終電PVメイキングのウインクだと言い張ります。

 

3.コンサートに他担がいる

これが衝撃でいえば1番だったかもしれません。V6はデビューして割とすぐバックを付けるのをやめて6人だけでステージを作っています。なので基本的にというか100%V6目当ての人が集まるはずです。

ただA.B.C-Zのコンサートは違った。なんか見たことない名前のうちわがある。「美勇人」(※Love-tune森田美勇人くん)え?それジャニーズJrだよ?みたいな。

そういえばこの事務所にはバックにJrがつくという文化があったなと…いや、知ってた。当たり前のことでした。ただ改めて見ると割とびっくりしたしJr担の方の熱量にも感激しました。Jr担が(いい意味でね)まじでやべぇことくらい知ってたけど。

 

4.めっちゃ現場ある

V6がコンサート2年に1回1日1公演って少ないことはわかっていたものの、それが当たり前となった今、毎年ツアーを行うしかも1日2公演というのにそこそこ衝撃を受けました。

ファンも本人たちも体力すごいし…いや本人たちは人間じゃないレベルの体力オバケなんですけど…とりあえず今まで以上にしっかり貯金しようと思いました。

あとえび座も橋パラも毎年やってるってすごいよ……比べるとこが違うのかもしれないけど…

 

5.未音源化曲多くね?

V6、あとTOKIOも通ってきたけどあの人たちほっとんど未音源化曲がありません。いやあるけど。

それに対してA.B.C-Zは未音源化曲がかなり多いという印象を受けました。いや実際そうでもないかもしれない。ごめん。

橋パラを見て衝撃を受けたあのカッコよすぎるOne by OneとDANCE!が音源として聴けないなんて…あとトキメキイマジネーション。秘密の愛も恋もhazy loveも…?許せん。(理不尽)これも現場が多い故かもしれません。

 

6.星と5と宇宙の率

歌詞の話ですね。「5」「five」「star」「宇宙」「space」「abc」この辺除外したら曲半分になるんじゃねぇかってレベルでよく出てくる。(正直盛った)

それくらいテーマが一貫しているというのも本当にすごいと思います……うん。V6とかレッツゴー6匹とMFTPの「この手にVictory」くらいじゃない?そんなことない?セクゾちゃんももっとSexyにいこうぜ!(歌詞の話) 

 

ザーっと並べるとこんな感じです。ちなみにこれは私のための覚え書きなので半年後くらいに見返して大爆笑するためでもあります。ヲタクだろうがなんだろうが初心を忘れないことは大切だよ!

総じて言えるのは私は今非常にhappyに生きています。今のところ掛け持ち苦しいって思ったことはないかな…そのうちあるのかな。わからない。とにかく私は早く現場に行きたくてうずうずしています55コン円盤ほんっとに楽しみ……新参者ですがよろしくお願いします。そしてこれだけ言わせて。

Summer Paradise 2018はA.B.C-Zソロコンサートでお願いします。